わたしがいちばんほしかったもの まるの世界

わたしがいちばんほしかったもの。

それは、

わたしまるごと、それでいい。

ということだとわかった。

ひととくらべることなどできない、

自分のひかり。

ぜんぶ、ぜんぶ、まるなんだ。

ぜーんぶ、まる。

そのことから湧いてくるのは、

真の悦び✨✨

ああ、まるだったんだと知るとき。

真のひかりが現れる。

あたまで思うだけでなく、

そんざい全体で

ぜんぶまるを味わう。

ああ、言葉にならない✨✨✨

わたしが今まで、

探し求めてきたものはこれだった。

ぜんぶまる。

なんという、やすらぎ。

それは、突然やってきた。

いつもリビングでわたしのくつろぐスペースで、目の前にどどーんと置いている曼荼羅さん✨✨

曼荼羅さんと

手に握っていたクロムダイオプサイドさん

そして、わたしのたましい。

それぞれが共鳴して、

なにかが一点に集中して、

ひらいた✨✨✨

ひらいた、としか言いようがない感じ。

突然、その感覚が訪れた。

わたしが今まで、

探し求めてきたものは、

いったい何だったんだろう。。

とぽかんとしてしまうほどに、

ぜんぶまる、という感覚は、

まだわたしに馴染んでいない・笑

ぜんぶまる、だとしたら、

わたしが今まで必死にがんばってきたことがガラガラと崩れ落ちる気がする。

もう、まるになるために、

がんばらなくてもいいんだね。

といっても、

無意識のうちに今の自分を否定するエネルギーを長い間つかってきたので、

あ、もうそのエネルギーを選ばなくていいんだ！と気づいては、

ぜんぶまる、

をただやさしく受け入れる。

まだ、あんまり落ち着かないけれど笑

わたしは、ぜんぶまるだった。

そして、あなたもぜんぶまるなのだ。

曼荼羅アート by macoさん✨✨